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睡眠旅行 :
作詞/915スレ129 :
915_129
真夜中の道を眺めた 無意識に聞こえる
耳をつんざくような静寂で 意識が遠くなる
変わってしまった風景 それに見慣れた僕
消えてしまった景色 僕のまだ知らない世界
夢の中の世界ですら 僕を中心には回ってくれない
僕の夢の中なのに なんで思い通りにならないの?
止められない力を 恨んでいる 僕の意識
まるで止まらない時間を 憎んでいるかのように
※サビ
意識を飛ばせば はるか彼方へ
飛んでいけるなら それも悪くない
だけど僕の腕を握って 離さない
僕の心を誰か切り離して
※サビ