(1)
おへそ :
作詞/279 :
905_389
横で寝てる寝巻の君が見せた 小さなおへそ
申し訳なさげに顔を出して ちょっぴりひくひくしてるね
「お腹出して寝てたら風邪をひくよ」 小さな声で
あまりバレないよに直に触る ちょっぴりどきどきしてるよ
肌と肌で感じるぬくもり 背を向ける理由がきっと無い
だから僕は君を愛していけるんだよ
愛していけるんだ 未だ
ごめん何故か目線がそっちにいく 可愛いおへそ
母親がくれた夢のカケラ 偉大さひしひし伝わる
僕も昔守られてたんだ 上の空だなんてしたく無い
だから僕は君に憧れ抱くんだよ
憧れ この日だけじゃなくて
肌と肌で感じるぬくもり 背を向ける理由がきっと無い
だから僕は君を愛していけるんだよ
愛していけるんだ いつも