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書道教室で文鎮をアナルに入れた。その夏は忘れられない夏になった、君と…2011 :
作詞/894スレ172 :
894_172
夏の臭いがした 君の髪
どんなシャンプー使ってるのかな
恋の色をした 僕の肌に
思わせ振りに触ったりしないでよ
ロケット花火 小さなお祭り始まる午後九時
浴衣が素敵 高鳴る鼓動 Oh
そこでふと思い出した
この前書道教室で君が
アナルに入れていたあれは
なんだったっけ なんだったっけ
ばれないように近づき
臆病な僕の小指が君の
小さな小指を絡めとって
好きなんだって 好きなんだって
言えたら よかったのになぁ なぁ