(1)
黄金のヴィーナス :
作詞/アセロラ :
892_153
微笑んだ彼女は男ですか
そうですか暗号になってますか
とある腕の無い女神様と
とある裸んぼの青年が
二人してどっかに逃げちゃった
自然の叫び声に我慢できないなら
その耳切り落としてしまえばいいんじゃない?
そしたらみんなを集めて
最後に晩餐を楽しもうか
泣いている女が怖いのか
どうなのかどこが鼻なのだろうか
記憶なんかに縛られないで
時計ぐにゃぐにゃに曲げたのさえ
もしかして誰かのマネかモネ
自然の叫び声に我慢できないなら
その耳切り落としてしまえばいいんじゃない?
その後戦争起きたら
馬も 牛も 人も無事では済まない