(1)
みてて :
作詞/279 :
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君の可愛い声が いつもより近くに聞こえたのは
僕がいつの間にか いつもより近くに寄り添ったから
だって 理由なんて無いよ だけど もっと触れてたくて
もしかしたら 急に僕たち居なくなるかもしれない
そんなことを思ってしまう夜もある
嗚呼そしたら 君は僕だけ見ててくれないかなぁ
それだけでさ気持ちが少し和らぐから
もしもキスをされたら お返しに押し倒しておくれよ
そしていつの間にか 微笑みに変わってしまえば良い
だって 自由みたくなるよ だって だって