(1)
∴(ゆえに) :
作詞/レモンスマッシュ :
883_12
幾枚の紙費やして
やっとのこと はじき出した
求めている理想のひと
それはつまり 君に等しい
その法則にのっとったら
君を好きにならなきゃ
例えば目と、鼻、唇
すべて 羨ましいから ゆえに 愛してあげる
次に僕は書き始めた
答えはもう知っていたの
あの子の瞳 惚れたなら
3つ点打ち始めよう
結論はそう Love is you
君へ 愛撫の証明 僕が 君への証明
この法則を使わなくとも
君を好きになれるんだ
だってこれは定理だから
僕の気持ちは一定で 常に 君への証明