(1)
セクシーY子ちゃん :
作詞/279 :
879_465
君が物欲しそうに 両足開くものだから
僕の理性のタガは 後ろの壁まですっとんだ
君の肌が露わに 周りを惑わすものだから
僕の記憶の奥は 上書きをされちまったのさ
こんなに君がセクシーなんて こんなに君が愛しいなんて
君の乳房が妙に 膨らみかける今だから
僕のムチューの鍵が その内外れてしまうだろう
君の色づく今日は 誰より淫らな時だから
僕の冴えない脳も 活性化されちまったのだ
これほど君が可愛いなんて これほど君に触りたいなんて
嗚呼 Y Y
嗚呼 Y Y ベビー
嗚呼
君が糸引くように 吐息を漏らすものだから
僕の自由の枷が 向こうの空まで吹っ飛んだ
君の頬がかすかに ピンクに変わってしまうから
僕のココロの海は 君色に染めちまったのさ
こんなに君がセクシーなんて こんなに君が恋しいなんて
嗚呼 Y Y 嗚呼 Y Y ヘビー
嗚呼 Y Y 嗚呼 Y Y ベビー
嗚呼