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直飲みおしっこ ：
作詞/879スレ201 ：
879_201
大好きなアノコ 偶然見かけた 雨の日の帰り道
傘をなくして濡れたまま歩くアノコを見つけた
なんだか少し急ぎ足で だけど突然立ち止まって
どうしたんだろう 苦しいのかな？ 傘ならあるよ 貸してあげよう
そっと後ろに近づいて 勇気を出して声をかけた
「ねぇ！」 力入れすぎ 大声になって 脅かすつもりはなかったけど
アノコはびくっとなった後 「あぁ あああああ・・・」って呟いた
雨でわからないけど アノコの足元から湯気が見えたよ 雨でわからないけど もしかして もしかして
おしっこ我慢してたのかな？ おしっこでちゃったのかな？ 真赤な顔してうつむいてるアノコに ボクはそっと囁いた
「大丈夫だよ 誰にも言わない すぐに洗った方がいいよ 恥ずかしいよね？ 大丈夫だよ ボクがこっそり洗ってきてあげる」
誰もいない横道で 目の前でパンツを脱ぐアノコに 誰もいない横道で ボクはもう ボクはもう
おしっこで濡れたパンツを おしっこがしみたパンツを なんでもないように受け取って隠して ボクはそっと微笑んだ
「大丈夫だよ 誰にも言わない もう忘れちゃっていいんだよ 恥ずかしいとか 大丈夫だよ ボクがしたことにしちゃえばいいよ」
傘を渡して コンビニのトイレへボクは駆け込んだ
ボクの手には アノコの縞パン おしっこしみてる アノコの縞パン
ボクの手には アノコの縞パン おしっこしみてる アノコの縞パン
そっと 口に含んだ 忘れられない 直飲みおしっこ