(1)
Asita ：
作詞/279 ：
876_6
歩いても 歩いても 離れない思い出
またひとつ またひとつ 増えてった面影
夏を憂うのは まだ早いって 天の声が言ってる
分かっていたんだ 1から10まで
分かっていたんだ 貴方の事まで
ああ 追いつけない明日へ いつか「とてもじゃないが」って言ってみたいよ
ねぇ だらしがない自分は 他の奴らにゃどう見える？ 知っていたいよ
歩いたら 歩いたら 逆にまたくっ付く
またとない またとない 輝きがギラつく
春を欲すのは柄じゃないって コウノトリもつぶやく
分かっていたのさ 知りたいとこまで
分かっていたのさ 7つの言葉で
ああ 追いつけない真昼間(マッピルマ) いつもニコリと微笑んで言ってみたいよ
もう 何気の無い頃には 戻れそうにはないのかな？ だってそうだよ
分かっていたのさ 一体どこまで
ああ もう何気の無い頃には 戻れそうにはないのかな？ きっとそうだよ