(1)
性欲の狭間 :
作詞/279 :
874_44
『たまったもの全部 吐き出して』 涙ながら 僕は身から出たサビ
大事なものすらも知り得ない ムガムチューで あえてチューで答えるよ
ああ面白いの懐から引っ張り出して
僕だけのポジション さぁ愛撫の準備
そうデス
僕は性と欲の狭間で 生き延びているのデス
苦手なヤツなんていないけど 時はうつり 時にふらり したりも Oh
あてがう暇すらも無いくらい もうムチューで その肉汁で答えるよ
ああわだかまりも 夏頃なら消えてるはずさ
愛したげるごちそう さぁ接遇の用意
そうデス
僕は愛まみえる時代を生きているのデス
そうデス SayとYokeの狭間で生きているのデス