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妖精になったったwwwwwwwww :
作詞/279 :
869_257
目が覚めたら視点が合わない 覗いた手が小さくなっていた
これはまさかの妖精化 可愛い彼女になったのだろか
昔っから少女の姿に なりたいとは思っていましたが
斜め上だよ妖精化 びっくりしすぎてベッドから落ちた
夢みたいなあの頃乗り越えて 今まさに夢のようで
すきとおるような声と羽で ディレイどこまでも飛び跳ねる
夢みたいだ 鼻先くすぐられて 運命に感謝をして
目に浮かぶエメラルドの髪を たなびかせていく 無垢になる
窓辺の猫 こっちを見ている 不思議なのか目を丸くしてさ
だけど気にせず妖精は 画面を見てホラ振りまいている
ちょっとクラクラしている 花の香りに酔いしれて アルラウネにも似た 甘いにおいの自分に
ちょっとドキドキしている 花の香りに包まれて 女の子の姿 こんな気持ちが良いなんて
夢みたいなあの頃乗り越えて 今まさに夢のようで
すきとおるような声と羽で ディレイどこまでも飛び跳ねる
夢みたいだ 鼻先くすぐられて 運命に感謝をして
目に浮かぶエメラルドの髪を たなびかせていく 無垢になる