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萌えたん :
作詞/279 :
867_159
早すぎた時計の跡 持っていくため増えつづける
Pika pika 輝く萌えたんの身体
厚化粧ウサギの群れ 愛の印を植え付けてる
Pika pika 訪れ 萌えたんに変わる
どっち向いても正解なのだ ミソラ 少女になれそう
疲れはヒーリングで癒えるのデス きっと魔法の文字列
ひらら舞う夢
やばすぎた時代の波 さらわれた海 イルカに乗る
Pika pika 手足も萌えたんに似せる
抱き枕パンダに問う 一人ぼっちの空を見てる
Pika pika 朝焼け 萌えたんも映える
いっそこのままぷにぷにされて ミソラ 顔赤くしよう
恥じらうモーニングと暮らすのデス そうさ瓶詰妖精
生まれだす羽
どっち向いても正解なのだ ミソラ 少女になれそう
疲れはヒーリングで癒えるのデス きっと魔法の文字列
ひらら舞う夢
いっそこのまま落書きをして ミソラ なでなでされよう
ステキなモーニングとクラスのデス そうさ身体は妖精
生まれだす羽