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幼女に黄金水かけられる夢を見た :
作詞/279 :
852_24
夢の中の君は綺麗で 僕が意地汚く見える位
そうなんだ 君が真夏の希望だったのは
知っていた
知っていた
音を立てる事も知らない 君のつぼみがほら咲いて見える
そうなんだ 君が温もりくれた天使でした
可愛くて
愛しくて
黄金に染まった ひまわりの仕草で
僕を見つめた 見つめてくれたのが幸せ
相槌を打つのも この僕の仕事で
こんな良い事 今までありましたでしょうか
目の前に浴びてた ほとばしる彼女の
愛がほしくて 手なんて差し伸べた 七癖
季節さえ感じない 日常を飛ぶんだ
こんな良い事 嗚呼 嗚呼