(1)
泣いたって笑ったって :
作詞/八町 :
831_92
そう、なにしてたって『絶望』でしょ?
どんなに足掻いたって なにも変わらなくて
そんなに弱い僕を 君はいつも嘲笑う。
他人(ひと)から見ればいつも笑ってて
ホントの僕を君はまだ知らなくって
だったらいっそ やめちゃえばいいのにさ
いつも私は笑ってて
いつも心に傷があってさ
君は何も知らなくってさ
私は君を羨ましがってる。心のどこかで羨ましがってる。
それを知らない君がいて・・・・・。
面倒くさいなら止めればいいのに
ひとの目ばっかり気にする私。