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ひろげた夜空 :
作詞/279 :
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星のかたちが歌ってる 誰かのために歌ってる
涼しい夜は何倍にも貴方が綺麗にみえる
雨が降っても生きている 風が泣いてもココに居る
新たな朝は始めれるよ 貴方の合図の元に
苦しまないで
悲しまないで
僕がほどいてあげるから 二の腕を隠さないで
梳いた髪から流れてる 空の星座が流れてる
五万のそれは蛍のように僕らを照らしてくれる
驚かないで
近付いてみて
君の顔見てあげるから 安心して眠っていて
音がちらちら歌ってる 二人のために歌ってる
儚い日々は何倍にも貴方を綺麗にさせる
答えの渦に巻き込まれて 僕らを照らしてくれる