(1)
恋愛未満 :
作詞/家九 :
809_43
君が私なんかじゃなく
遠く遠くを見ていたなら それは
きっと恋なんかじゃなかった
恋なんかでなくて よかった
偶然のふりして 何度待ち伏せしたかな
バレてたのかな まぁいいや
本音は隠すものだもの
真剣な顔した その横顔見つめるだけで
よかったのにな だってねもう
無かったことにしたいから
あぁ 恋だとか愛だとか
恋愛なんて、なんて切ない
涙どれだけ流しても意味が無いな
結局最初から最後まで私だけが
スタートでうずくまってたんだ あぁ あぁ そうだ そうなんだ