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メレのPでガゃ&qN :
作詞/279 :
788_326
君を追いかけて たどり着いたのは ひとつの花びらの前
虹に溶ける空 空を駆ける雲 雲間をすり抜ける君
汗を乾かして だけど濡れていて 気づいた 涙が出てた
いつも見つめてる 午後の晴天を その内見せたかった
何故僕は 仕事や生活などに悩んで
君の事 看ていてあげられなかったのだろう
君は一人だったのに 君は僕を待ったのに
嗚呼 ラララ
何故だろう 綺麗な花束手渡せなくて
段々と 茶色に枯らせてしまったのだろう
何故僕は 仕事や生活などに悩んで
君の事 看ていてあげられなかったのだろう
君は天使だったのに 君は宝だったのに
君にもう一度 めぐり合えたなら ごめんね言わせておくれ
そして僕の事 いつもの笑顔で 許してくれたら良いな