(1)
ジンジャー :
作詞/279 :
788_48
君の目の前がまっくらにならないように そっとさり気のない優しさあげたいな
なんてこの僕に出来るかは知らないけれど ずっと覚えている笑顔に会いたいな
エスコートをしてあげるって 言おうと企んでる
ダメな僕を叱って欲しいから待ってるのだ
ランララ ジンジャー 叱って欲しいから
君の持ち物が空っぽにならないように すっと逃げやしない可愛さあげたいな
なんてこの僕に出来るかは知らないけれど ずっと眺めている笑顔に触れたくて
「ワンピースを着た君へ」って 色々企(くわだ)ててる
そんな僕にキスして欲しい 絡まってくまで
エスコートをしてあげるって 言おうと企んでる
やわな僕を叱って欲しいから待ってるのだ
ランララ ジンジャー キスして欲しいのだ