(1)
遺体 ：
作詞/279 ：
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僕がコレ 最初にみちゃったの 内緒ですよ
いつまで 迎えを待ってるの？
痛みとか 感じることも無く 笑ってたよ
なんだか 不思議な気持ちだな
ああ 土を掘り返して 隠し通してあげて
そんな出来事 悪くは無いだろう
ああ 何をおびえてるの 声を震わせてるの
別になんとも 怖くは無いだろう
真っ白に 染まった夢の中 渡りきって
いつまで 車を待ってるの？
遠のいて それからぼやけてく 僕の両目
あそこに 見えるの誰の足
ああ 土を掘り返して 隠し通してあげて
そんな出来事 悪くは無いだろう
ああ 何をおびえてるの 声を震わせてるの
別になんとも 怖くは無いだろう