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しろの虹 :
作詞/279 :
766_193
いのちが続くかぎり 君を愛してる
誰かのように僕は 慰めてあげる
それから君をぎゅっと 抱いて撫でたげる
だからね 泣いて良いよ 何も悪くない
染まりかけた 真っ白い夏
手をかざして あの空を見る
嗚呼なんて 君に似たステキだろう
こんな事 許されないわけが無い
いのちが続くかぎり 君を愛してる
つられるようにそっと ついてってあげる
そうだよ君はちゃんと 羽が生えている
だからね 怖がらずに 飛んでいけるんだ
虹が架かる 僕の八月
見守ろうね あの風景を
嗚呼なんで 君だけのステキだろう
こんな事 だまされないわけが無い