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壁画の地球 :
作詞/279 :
764_433
朝焼け見てたら 夕焼けも見たくなってきてさ
真っ赤に染まった 君の頬 キッスなんかしてさ
馬鹿笑いも 許しあえる この日々が
いつまでも 好きだなぁ おもっては
嗚呼 ギターの穴から見てるよ 僕らの街景色
黄色のクリーム 満月に塗って見せた夜が
懐かしすぎてさ また僕は ウブな少女(ひと)のようだ
蜃気楼も オーロラも 花火でも
君のため 連れてきて あげるから
嗚呼 地球の中から覗くよ 見慣れた海景色
馬鹿笑いも 分かち合う この日々が
いつまでも 好きだなぁ おもっては
嗚呼 ベルトの穴から見てるよ 僕らの夏模様
嗚呼 はるばるそこから覗くよ 見初めた街景色