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瓶詰め妖精 :
作詞/764スレ156(題/764スレ161) :
764_156<>764_161<>764_181
ひとつ・ふたつ・みっつ
そうやってカレンダー指さして
かうんとだうん だうん だうん
落ちていった先に待っていたのは
からっぽの瓶で
何も無いのが寂しくて
とりあえず何か詰めてみる
涙とか 愛とか ハニカミとか
いっぱい詰め込んで蓋閉める
こぼれないように ばれないように
君に会ったら渡そうと思って
でもいざとなったら渡せなくって
隠すように かぶせてく
気が付かないでね
かうんとあっぷ あっぷ あっぷ
いつものようにカレンダー指さして
ひい・ふう・みい