(1)
いずこ :
作詞/279 :
754_16
君の朝日 もうちょっと上がってて
夜空なんて もう二度と見れぬくらい
この街に生まれたのが 見たことの無いものでも
君は言った もう駄目だ出来ないよ
弱音なんて もうずっと聞きたくない
あの時の君のように 笑ってて欲しいんだよ
この街のどこら辺で 争いが起きようとも
喧嘩してた 二号車の思い出を
折り曲げても もう君は怒らない
あの時の君はいずこ 黙ってる 元気も無く
そんな事望んでない 見たいのは君の笑顔
あの時の君のように 笑ってて欲しいんだよ
この街のどこら辺で 争いが起きようとも
この街に生まれたのが 見たことの無いものでも
あの時の君のように 笑ってて欲しいんだよ