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作詞/あとおとえ ：
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一縷の目聡い想いは
雁字搦めに華開いて 夢飛ばした
疑惑の眼差し向けられ
安全地帯に逃げ込んで 膝抱える
a fact
透明な関係に 薄く色を張って
a fact
暮れ泥む光景に 薄く線を張って
警戒した 恥辱のバリア
怪光線くぐる 街角
劣化しても 記録の間には
唯バラ線くぐる だけだと
一縷の目聡い想いは
雁字搦めに華開いて 夢飛ばした
疑惑の眼差し向けられ
安全地帯に逃げ込んでも 崩壊中
細胞の一つ一つから
解を弾けば華散らばり 夢撃たれた
最後の眼差し向けたら
危険地帯の端っこで 俯いてる
愛憎 ファンクション 正負の判断も
誰に操られ 決めてきたの？