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君に架かる虹 :
作詞/279 :
752_78
ぬかるみをちょっと歩いて ふと気がついた
いままでの気持ちが全部 吹っ飛んでった
虹 君に架かる虹 忘れそう 昨日忘れそう
イメージの浜でたたずむ 真夏に見えた
太陽と一緒の雲も 見とれてたんだ
虹 空に付けた虹 夢みたい まるで夢みたい
雨の降る街は 何故か嬉しそう
あり得ないくらい 水面駆り立てる 一瞬で
最愛の彼女探して そして見つけた
これ以上 ステキな景色 見当たらないな
虹 僕を照らす虹 触りたい 素手で触りたい
風の吹く場所で 誰か隠れては
何気ない顔で つぼみ育ててる 一面に
雨の降る街は 何故か嬉しそう
あり得ないくらい 水面駆り立てる 一瞬で