(1)
せーので一歩! :
作詞/家九 :
747_67
夜の海を泳ぎたい 真っ暗闇でも構わない
深海魚にでもなったつもりで
砂の底を歩きたい 靴が擦りきれ倒れても
孤独な旅人にでもなったつもりで
狭い世界じゃ居られない
そんなんじゃ 私らしくないじゃない?
思い立ったら もう 我慢できずに
右足はもう 行き先を知っていた
ら・ら・ら
どこまで行こうかどこへ行こうか
なんて考えず 頭の中は身軽な方がいいよ
どこまで行こうかどこまで行きたい?
何も考えず 心は一旦置いといたらいいの
気の向くまま 私らしく 歩もうよ
それじゃあ行こうか せーので一歩!