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光の影絵 :
作詞/279 :
736_19
お料理も やきもちも おせっかいも焦がしちゃう君が
受話器越しに 僕へのメッセージ
身勝手な 思いまで その瞳に吸い込まれそうさ
受信したら 二人で笑おう
+++目には見えないモノが 僕らの良い所を突いてきて
可愛い喘ぎ声なんて出してみたり 嗚呼
あれが光の影絵 僕らを見守るから つい欠伸(あくび)
抱きたい気持ちにもさせてくれるらしい 嗚呼+++
あらかじめ 慰めた 被害妄想 泣かしては駄目よ
受話器越しに 君へのメッセージ
見ちゃいたい いやらしさ そのポーズで困らしておくれ
受精しては 死ぬまで守るよ 浮気はしないよ
なにも知らない事が 僕らを幸せまで連れてきて
短い切れ端が愛を歌いだすの 嗚呼
あれは光のしるし 僕らのご主人様 ついお辞儀
消えないように今 呪文唱えられた 嗚呼
[+++から+++までをRepeat]
身勝手な 思いまで その瞳に吸い込まれそうで
受精しては 死ぬまで愛すよ 浮気はしないよ