(1)
ケーキ ：
作詞/279 ：
735_291
五等分に切ったらさ 中に僕が入ってた
そいつが本物だった そんなの相手にしてた
苺だけを食べたらさ 恨まれると知りつつも
ホントは手遅れだった そんなのジ・エンドだった
ティラ ティラ ティラ ティラ それは
ティラ ティラ ティラ ティラ ただの
ティラ ティラ ティラ ティラ 美味い
ティラ ティラ ティラ ティラ ケーキ
それ以上に大切な モノがいつも無いんです
そいつが安心だった そんなに必要だった
なんというかなんだろう 睨まれると気づいても
どうして手遅れだった とっくに開き直った
ティラ ティラ ティラ ティラ それは
ティラ ティラ ティラ ティラ ただの
ティラ ティラ ティラ ティラ 美味い
ティラ ティラ ティラ ティラ ケーキ
ティラ ティラ ティラ ティラ それは
ティラ ティラ ティラ ティラ ただの
ティラ ティラ ティラ ティラ すごい
ティラ ティラ ティラ ティラ ケーキ
それ以上は無いけれど たいらげれば良いんです
そいつが真実だった なんだか単純だった