(1)
鶴が舞う :
作詞/279 :
730_13<>sk4_713
古くさい和服だって 君が着れば似合うじゃん
雨の香りにつられて 外に出たくなるじゃん
なんだか 幸せがいっぱい
頼りない 夕焼けの失態も 許してあげちゃおう
水たまり映りこんだ 君の顔が綺麗さ
虹が僕らを呼んでる 別に嫌じゃないさ
なんでも 愛せればオーライ
分かりたい 存在の実体を 確かめあっちゃおう
Lover......
Lover......
鶴が舞う昼の頃は 君と居ればステキじゃん
甘い世界の端まで 駆け出したくなるじゃん
いつでも 側にいて頂戴
見てみたい 想像の中心も 空から眺めよう
Lover......
Lover......
Lover......
Lover......