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レギン・ラ ：
作詞/規制用4スレ609 ：
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右手だけが覚えている
君の髪であったり シロップの壷であったり
左手でも覚えている
意味の無いハッタリ 夜の町へ繰りだせば ほら
綺麗な言葉が舞い踊る
あのルーズ・リーフには prop prop
書き殴りきれない 思い出や 言い訳や
レギン・ラ その声が
まだ聞こえるうちは Ah
僕のことを忘れないでおくれ
レギン・ラ この詩で
何か届くのなら Ah
僕をそこに刻み込んでおくれ
無様な姿が映り込む
このマジック・ミラーには blue blue
掠め取りきれない 悲しみや 憎しみや
レギン・ラ まだ君の
両目が見えるなら Ah
僕のことを見つめていておくれ
レギン・ラ まだ届く
まだ届くのなら Ah Ah...
大丈夫だから
ここで待っていると 伝えて レギン・ラ...