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ありがとうカッパピア :
作詞/279 :
729_110
幸せは夢で見てしまった
悲しみを背負わずにしまった
やがて訪れる さよならにありがとう
君が何故だろう 泣いている気がしたよ
震えてる声は頼りないが
誰よりも君を愛していた
屋根が壊れてる 外見は気にせずに
むかし懐かしの 思い出を眺めよう
無邪気な彼らの声が 遠くに響いてる
ステキな時間になって 自由を彩った
そんな時が一番 輝いていたね
広い道 誰もいなくなった
遊び場に潜り込んで散った
そして訪れる さよならにありがとう
君に会えたから 今日もまた笑顔だよ
本当にありがとう