(1)
向こう岸はパンジーレイド :
作詞/279 :
724_74
昨日の俺は もうどっかいっちゃった
普段はどこか 呆れかえってるよ
干した布団 逆さまにして 影絵などしてる 影絵などしてる
高いヴィトン 箱の中入れて 使おうとしない 大事にしたいから
嫌いは好きさ 想像に難くないや
濡らしたものは 皆 やりきった顔
塩と砂糖 ごちゃまぜにして そして笑ってる そして笑ってる
赤いバトン 後ろから渡す 頑張れと叫ぶ もう出番なさそう
あの橋を渡れば 零度の場所だ
何故かパンジーの咲く 奇妙なセ セ セカイ
雨のちは晴れじゃない 零度の場所だ
いつかサンと輝く 未来がイ イ イイナ