(1)
免罪ひじき :
作詞/あとおとえ :
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濡らした目頭 床しがり妄想
染められない 染めれない そんな感じ
周りが違えば 交われて朱色に
染められたい 染め得ない そんな感じ
ねぇ 僕は そこに交わりたいだけ
演じれと仰るなら 必死で演じますから
ねぇ それは 僕の心の禁固で
不可思議と思うのは すでに峠を越した
免罪されるなら僕は何だってするさ
だって独りは怖いから
免罪されるなら僕は何だって言うさ
だって独りは嫌だから
「免罪非色」 それ望むこと
僕の思いはその一点を射抜いて。