(1)
ラララ :
作詞/PK :
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賢く滅びを迎える者に
足掻く僕の声は届かなくて
溶け込むミルクも時と共に
馴染んでない事にふと気づく
僕の口ずさむ無意味なラララ
僕の口から溢れでたラララ
それはいつもの気紛れかい
それが何であっても関係ない
純粋な簡潔な単純な
歌を歌うよ
純粋に簡潔に単純に
聴いておくれよ
混沌と混乱と混雑に
垣間見る希望
残念なこの僕をサンサンと
照らしておくれよ
願わくばこの手に
柔らかなおっぱいを…
ah~ah~ah~ah~
柔らかなおっぱいを…