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最低な女 ：
作詞/721スレ325 ：
721_325
事の始まりは水曜の夜でした お前はまるで飼い主失った捨て猫だった
好き勝手言い合って朝まで語り明かした 意気投合し二人は会った
気付けばお前を抱いていた あんときからか？俺は心惹かれてた
誰から見ても最低な女 気持ちは気まぐれ猫のよう
でも俺にとっちゃ最高の女 お前の言葉は忘れないよ
それからの二人は愛し合った でもそんな気持ちは俺だけだった
お前は猫 飼い主の元へ帰って行った 俺は悩んだ お前は鳴いた
気付けばお前に噛み付つかれてた 虚しさ悲しさ涙流れる何故なのか？
誰から見ても最低な女 気持ちは気まぐれ猫のよう
でも俺にとっちゃ最高の女 お前の言葉は忘れないよ
夢語った幸せな時間は消えていった 結局お前は気まぐれな猫 だった
甘く鳴いたお前の言葉は響かなかった 信じてた 裏切られた 好きだった
でも後悔はしないよ それだけ本気だった ホントお前に出会えてよかった
誰から見ても最低な女 気持ちは気まぐれ猫のよう
でも俺にとっちゃ最高の女 お前の言葉は忘れないよ