(1)
未知 :
作詞/279 :
714_4<>714_5
800個目になっても伝えたい 伝えたい
全てが泡吹く前の 世界へ飛びたいと思います
遠回りになっても行かなきゃ 行かなきゃ
上まで辿り着くまで 心に留める事にします
身体が言うことをきかなくても 僕だけじゃないの
あなたの笑顔が ツリ目の僕を癒す
それだけ恋に変わって あなたはもっと歌って
白のとろとろした あなたのひとみが
手際のいい誰かの 動きを止めるよ
生き甲斐な顔した 開かずのトビラが
今 夢をかなえるため 少しずつ光を見せる
最初っから最後まで伝えたい 伝えたい
息の根を止める前の 世界へ飛びたいと思います
行き止まりになっても行かなきゃ 行かなきゃ
ゴールに辿り着くまで 終わりは見ないことにします
背中が真夜中とハナシしても 月は見えないの
だけれど自分は そういうとこが良いの
空耳 不意に混じって 構わずあなたが歌って
白のとろとろした あなたのひとみが
手際のいい誰かの 動きを止めるよ
生き甲斐な顔した 開かずのトビラが
今 夢をかなえるため 少しずつ光を見せる
夏のじりじりした あつさが恋しい
下界の今日の天気 雨のち晴れらしい
不愉快な顔した 廃墟の倉庫が
今 夢を与えるため 立ち上がるそぶりを見せた