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君のサドルになりたい :
作詞/707スレ92 :
707_92
ねぇ君は今何をしているんですか 僕は君の ロッカーに手を掛けてるよ
はじめて君を見たのは去年の文化祭 君は演劇部の主役だったね
お菓子の国の女王の役 くせのあるセクシーな声
おもわずハイヒールにヤキモチ すべてが僕を惑わせてくるよ
≪サビ≫
君のサドルになりたかった マロン国の王子になりたかった
日頃のストレスを僕にすべてぶつけてよ 全て受け止めるよ
君が僕の後輩と話していたときに 僕は知った 君が一つ下なんだと
君のことをもっと知りたくなっきて 勇気を出し 君の教室に行った
でもお目当てがなかったから ななえと漢字で書かれた
化学のプリントもらったよ 君とシグマ結合したい
≪サビ≫
君のサドルになりたかった お金を払ったって構わないんだよ
柔らかいお尻を顔に感じたいんだよ 君にわかるのかな
≪サビ≫
本当に苦しいんだよお 後輩に君の事を自慢されるのは
リアルをつきつけられるのはもう辛いんだ だから空想する
≪サビ≫
君のサドルになりたかった 君の待つ駅に僕の描いた台本持って行くよ
安価な劇じゃ共有できないときめきを 僕に教えてくれ