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望み ：
作詞/279 ：
706_55
馬鹿な僕が 灰になる瞬間を 写真にでもおさめといて
繰り返した 日常の可笑しさを すぐにでも感じ取って
絵をかくのは 難しい事じゃないけど
それによって相手にきちんと 自分の感情を伝える事が出来ない
意味を持たず 捨てられる衝動を 不安もなく解いてみせて
取り戻した 液状のしあわせを 終わるまで守り抜いて
頑張るのは 恥ずかしい事じゃないけど
それによって自分に甘えて 今までの思いすら踏みにじりたくは無い
最高だと言える日にしたいね
僕だけじゃないよ これを望んでいる人は
お互い 肩組んで笑いたいね
僕だけじゃないよ これを望んでいる人は
ありがとうって言える日は近いよ
それだけじゃないよ 見えない何かがありそうだ
死ぬまで 心から笑いたいね
僕だけじゃないよ これを望んでいる人は