(1)
純白 ：
作詞/279 ：
699_78<>699_79
ワン トゥ ワン トゥ
似たもの同士だ 思いつかないね それ以外は
被害者だってさ 報いる訳にゃあ 上手くいかない
だったら あんたも 勇者になってみないかい？
コツとか秘訣とか 関係無い 関係無い 全然無い
虹色ソーダを 飲み干したならば 付いてきなよ
秘密の国へと 馬車が走るから 急ぎ足で行こう
わずかでも涙が 溜まっていく瞬間が
僕らには似合わないのです もっと着やすい服が着たいね
青にでもなれれば 変わっていく純白の二人
世代のにおいがしたよ まだまだこれからと鐘が叫ぶ
いつもの通りだ 変化が欲しいね この頃は
地雷にだってさ 人に当たらにゃ 上手くいかない
だってさ あんたは 良い所たくさんあるのさ
媚とかお世辞とか そんなんじゃ無い そんなんじゃ無い 全然無い
水着の少女が 駆け出したならば いってきなよ
心の奥へと 汽車が抜けるから 早歩きで もっと もっと
未熟でも育つのは 触れ合ってく瞬間だ
君らには見守って欲しい ちょっと懐かしい味がするね
鳥にでもなれれば 願ってる純真な二人
世界の流れがきたよ 今から始まる
わずかでも涙が 溜まっていく瞬間が
僕らには似合わないのです もっと着やすい服が着たいね
青にでもなれれば 変わっていく純白の二人
世代のにおいがしたよ まだまだこれからと羽を広げ
愛が叫ぶ 夢の奥で 君と共に