(1)
意図したいと :
作詞/fe :
695_29
一体貴方は 何をしたいの
時に離れて 時に近づき
教える事は 何もなくて
もっともっと 深いとこまで
白く光る 雪のように
六十日 舞い続けたい
気高くいる 事だけが
理解できる わけじゃないよ
言いたいことは 何もないって
時に笑って 時に泣いて
悲しい時は 何もしない
泣いて泣いて 眠る時まで
白く光る 光りのように
暗い道 照らしていたい
ありがたがる 事だけが
理解できる わけじゃないよ
涙の海に 溺れていて
黄色い光 探していた
気高くいる 事だけが
理解できる わけじゃないよ
これからは 線路の無い道
行くと決めた からには
死ぬまで 歩こう