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夢で待ってます :
作詞/279 :
688_34
指きりの約束守れなかった
君はきっと僕を望んでる
初めてお互い愛せたのに
僕はひとり 僕はひとり闇へと
木々が震える夜に君のマフラー 君の香りが
河の流れる水に映す顔 涙の顔
君にもう会えないならせめて夢で待ってます
それっきり僕は棺の中
君はきっと僕を望んでる
初めてお互い分かれたのに
僕は孤独 僕は孤独の闇へと
空が笑えばいつも君の瞳 僕に染まれば
天が現す丘に見える姿 幻の姿
君にもう会えないなら今は夢で待ってます
君ともう会えないから僕は果てで待ってます