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トルクゲージ :
作詞/686スレ33 :
686_33
私は回転数を調べるだけの道具なんです
今まで誰にも相手にされずに寂しく震えてました(回転数的名意味)
寒い夜にふと気づくと私のまわりにたくさんの人が
珍しそうな目をしてこっちをにらんでました
嬉しくて 嬉しくて涙が止まらない(潤滑油的な意味)
苦しくて逃げたかったあの時間さえも忘れてしまう
最初で最後のお願い私を忘れないでね
2万もの流星が10億の違うものにかわる
嬉しいのか悲しいのかわからないけれど
私は きっと 愛されてるから