(1)
不可能 :
作詞/279 :
677_6
泳がせているのは僕の目です 僕の目です 僕の目です
からかわれるのは幻想です 幻想です 幻想だったら良いのに
名前も忘れ去られた 当の本人も分からないまま幻に溶けていく
一の位から段々と上に上がっていくのは現実では難しいのですかね?
位置が暗いから点々と足跡残しながら僕らはまだ進んでくのです
流されているのは案の定です 案の定です 案の定です
避けられてるのは偽物です 偽物です 偽物だったら良いのに
鼓動もさっき止まった 当の本人も気づかないまま暗闇に慣れていく
嗚呼
一の位から段々と上に上がっていくのは現実では不可能ですかね?
位置が暗いから点々と足跡残しながら僕らはまた繰り返すのです