(1)
ボートに乗って :
作詞/カリバネム :
665_968
忘れられないものごちゃ混ぜに乗せたボートで
ぶどうジュースの綺麗なころ 今ならなれるよ
心を何度もすすいだから ケバケバの指
埃の塊の町から 何も奪わずに
知らないうちに盗まされて 鍵を掛けられた 僕も君も
持ち主のいない 千切れたランジェリー どこかへ返そう uh uh
右と左さえわからない よれた僕らも
お日様の目を盗んだなら 真珠になれるよ
la la…
水たまりうえ 跳ねるために 生まれてきたこと 思い出せた
いつかの日にはあの岬においで 神話になろうよ uh uh
忘れられないものごちゃ混ぜに乗せたボートで
ぶどうジュースの綺麗なころ 今ならなれるよ
真珠になれるよ