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朝のコーヒー :
作詞/ものぐさ大臣 :
601_743
苦い苦い 思い出さ
朝のコーヒーには 砂糖を入れる
苦い苦い 思い出に
砂糖を入れるなど 不可能だって
朝に 目が覚めてから
布団の上で 無意味な時間過ごす
更に 携帯電話が
鳴り響いてる 静寂を突き破る
目を覚ますには コーヒーがいいな
ブラックでもいいけど 砂糖は欲しい
朝の飲み物 コーヒーがいいな
砂糖があるなら ミルクも欲しい
夜に 眠ろうとして
布団の中で 無意味な時間過ごす
更に 携帯電話が
着信伝え 静寂を突き破る
寝れなくなったよ コーヒーのせいさ
カフェインのせいか 眠れないんだ
いつまで経っても コーヒーのせいで
眠れない事が 焦りに変わる