(1)
鎮魂と残された一人の情 :
作詞/λ :
57_182
涙こぼれて 御霊流れ 塵になり 渇いた叫びは 掻き消され
淡い夏色 土の香り 未だ春 届かない手は 気付かれず
違うことすら考えれないならば
誰にも知れない 思いがこの中にある
届け もういいだろ 誰も知らないなら意味がない
残れ そして知れ この想い 誰もが知るぐらい
誰が残したか知らない 誰の想いかも知らない
誰が求めるか知らない 誰を想うかも知らない
明日は晴れても心は雨ならば そう叫ぼう そう泣こう
涙こぼれて 御霊流れ 塵になり 渇いた叫びは 掻き消され
淡い夏色 土の香り 未だ春 届かない手は 気付かれず
違うことすら考えれないならば