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爛れた未来絵図 :
作詞/隣のあの子 :
60_316
凍えた身体も燃え尽す様 貴方は熱い眼差しで
忘れかけた恋も芽生える 貴方は今日も種を撒く
世間はとっくに見放して 悪い大人が談合を始める
どうせ認められない存在 ならばこの身が朽ちるまで
叩くと良い声で鳴く 貴方は打楽器
ちんぽっぽちんぽっぽ 夜は更ける
爪で弾くと音を出す 貴方は弦楽器
ちんぽっぽちんぽっぽ 朝は来る
覚めた夜空に一人きり 貴方の影すら落さない
命の灯火ゆらりゆれる 貴方の事今も覚えてる
世界はとっくに一転して 悪い子供達が悪戯を始める
どうか忘れないで居て そこに一輪の華が咲いていた事
吸うと良い声を出す 貴方は管楽器
ちんぽっぽちんぽっぽ 夜に廻る
重ねて押すと泣いてしまう 貴方は鍵盤
ちんぽっぽちんぽっぽ 朝は来ない
ちんぽっぽ・・・ちんぽっぽ・・・ちんぽっぽ・・・ちんぽっぽ・・・