(1)
木の葉 :
作詞/ものぐさ大臣 :
443_134
ひらひら舞い散る
わずかな時間を 楽しみながら
綺麗な花畑 土台になるもの
舞い落ちた 私の未来
綺麗な花畑 土台となるもの
舞い散った 私の死骸
触れる指先 月明かりに照らされ
夜に閉じ込められた 密室の中
触れた指先 月の光差し込んで
震える肩抱き締め 二人きりで
誰も見てない こんな場所で
ひらひら舞い散る
わずかな時間を 楽しみながら
誰も知らない 遠い場所で
ひらひら舞い散る
わずかな時間を 楽しみながら
綺麗な花畑 土台になるもの
舞い落ちた 私の未来
綺麗な花畑 土台となるもの
舞い散った 私の死骸