作曲できる奴ちよつとこい [677スレ]
- 1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ： 2009/11/23(月) 14:02:43.13 ID:vU8v0Gui0
- 誰かが詞を書く→誰かが曲を付ける→誰かが歌う
まとめwiki
http://www36.atwiki.jp/akatonbowiki/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/music/21567/
投下する前に
http://www.hellowork.go.jp/
投下の際は曲名の頭に*マークを付けるとまとめの人が気持ちいい
- 43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ： 2009/11/23(月) 23:33:14.73 ID:ujWj5CgX0
- >>42
お前は誰なんだよ
- 44：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ： 2009/11/23(月) 23:36:24.73 ID:9fvwF3ui0
- 雅子さま…
- 45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ： 2009/11/23(月) 23:47:52.64 ID:hal2vh5cP
- 補修
- 46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ： 2009/11/24(火) 00:02:31.52 ID:DoGP0uRSP
- >>1のハローワーク。俺は倒れた。>>1は10の経験値を手に入れた。
- 47：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ： 2009/11/24(火) 00:18:05.55 ID:+bFU0MaM0
- 凍てついた俺の心を燃やす相手はいない。たとえ相手が中二、もしくは厨ニだとしても俺の敵ではない
- 48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ： 2009/11/24(火) 00:35:32.75 ID:25KbMHmYP
- *シックスセンス/fe
第六感 そう直感
まぁそうじゃん 超直感
なんとか エンドロール
最後には 驚愕の事実
気になる ハートマーク
本能が 危険を告げる
葡萄色の 海の中で
青い涙 流していた
熱い顔を 冷やそうとする
青い涙 流れ落ちた
そんなんじゃん こんなんじゃ
まぁそうじゃん 超直感
ようやく スタッフロール
五つの文字 心を撃ち抜く
気になる ハイテンション
本能で 敗北理解
一人ぼっちの 夜が明ける
濡れた枕 握りしめてた
赤い顔に 潤んだ瞳
冷たい涙 零れ落ちた
I love you I want you
I need you 御臨終
- 49：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ： 2009/11/24(火) 00:40:43.16 ID:ETHO7aW8O
- もうおまえら全員しねよ
- 50：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ： 2009/11/24(火) 00:45:12.09 ID:wJlFob8G0
- *Kranke ー恋の５年生存率ー 詞/quicksilver
どうしたんだ ヤバイ冷や汗
どうなってる これは病だ
どうしたんだ 君の姿が
どうなってる 危うくなりだした
セカンドオピニオンは 悲観論並べたて
副作用キツすぎる 薬さえもプラシーボ
※残された恋の日々を 確かめ合う術もなく
２桁(にけた)の数が惑わす 行方のパーセンテージ
委ねても戸惑いだけ 熱を冷ましてくようで
シーツの上で震える ふたりは裸のKranke(クランケ)
どうにかして つなぎ止めたい
どうもできない 覚束ぬ指先
不安がうずまいては 雫になって落ちる
吊り下げられた硝子瓶(ボトル) なんて冷たく嘲(わら)う
全部忘れちゃうくらい 汚(よご)し合った頃はまだ
シミのような切なさに 気付かずにいられたけど
それぞれに腫れ上がった 痛む胸を引きずって
麻酔の海に溺れる 息も絶え絶えのKranke
たった５年の歳月(としつき)を 一緒に過ごす難しさ
蝕むものたちはいつも 知らないうちに先回り
(※repeat)
- 51：転載：規制用3スレ>>908 [sage] ： 2009/11/24(火) 00:52:59.49 ID:wJlFob8G0
- 908 ：名無しさん：2009/11/24(火) 00:44:52 ID:UuV9JmL60
*臆病者/にんぢん
怖がり 暗がり 一人きり
右も 左も 分からない
そんな世界は知りたくないよ
僕は此処から 動かないんだ
誰かの為に 生きたって 感謝されるか分かんない
リスクを背負う それだけは嫌
自分の為に 生きたって 成功するかは分かんない
じゃあどう生きる 考えてみる
壊れた懐中時計の音は 鳴らなくたって価値はある
駄目な自分の歌った声は だれが聞いてもこんなもの
明日の為に 生きたって 日はまた昇るか分かんない
朝日が来ない それもいいかも
未来の為に 生きたって 其処までいけるか分かんない
終わりがないと それが重要
弾けたシャボンの液のボールは 直ぐ弾けても誰か観る
誰かが僕に歌った歌は 存在しないと今日気付く
霞んだ昔の鏡の色は 映らなくても価値がある
僕の創った大事な歌は 誰か聞いてもくれないか
朝日の色は 何色だった