作曲できる奴ちょっと嫁入り [556スレ]
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 17:02:56.31 ID:XZElvTs00
- 作詞→作曲→お色直し→歌唱
素人VIPPERが共同で曲を作ったり作られたりするスレ
■まとめwiki
http://www36.atwiki.jp/akatonbowiki/
■避難所
http://jbbs.livedoor.jp/music/21567/
歌詞投下時は *タイトル のように半角アスタリスクをつけるといい
過去の作品はまとめwikiや、避難所の投下作品再掲スレを見るといい
詳しいことは過去スレや空気を読むといい
- 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 18:21:21.32 ID:txY+EXSgP
- マックポーク(391kcal)
*夢を見たいならついてこい 作詞/500スレ92
http://lomowktk.seesaa.net/article/115902416.html
*じゃじゃうま娘と1200円ベアー 作詞/502スレ137
http://lomowktk.seesaa.net/article/115891807.html
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 18:32:25.50 ID:BKP9CoLp0
- チキンマックナゲット(256kcal)が100円だよ
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 18:36:06.34 ID:Q7p8QhEhQ
- *貴方のベッドを抜け出して 作詞/cherry
さよならの前日 貴方のいない世界に
帰るのが怖くて そっと独りで部屋を出る
冷たい空気 馴染んできた道
貴方探す手が すっと隣で空を切る
ここに貴方が いるはずなのに
必ず貴方が いたはずなのに
貴方のベッドを抜け出して
いつもの街に繰り出しても
思い出してしまうのは
貴方と過ごした記憶ばかり
貴方をベッドにおいてきて
必死に忘れようとしても
振り切れなくて残るのは
貴方が落とした優しい言葉
今願いが 一つあるとするなら
貴方が待つ部屋に帰りたいの
帰りたいの
- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 18:42:44.98 ID:XZElvTs00
- 風呂前保守
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 18:53:25.52 ID:BKP9CoLp0
- 保守
- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 19:02:38.31 ID:g1Y7yRzBO
- ふ
- 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 19:18:37.78 ID:BKP9CoLp0
- ほっしゅ
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 19:24:57.91 ID:KBZ+XQ+X0
- ほ
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 19:36:53.88 ID:BKP9CoLp0
- ほっしゅっしゅ
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 19:53:10.68 ID:BKP9CoLp0
- ほ
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 19:54:30.78 ID:Qy2/Cn6MO
- 昼寝したらさびー
- 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 20:03:07.20 ID:iGK3Ur0I0
- ねむい
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 20:17:02.98 ID:nRxY9fkK0
- うほ
- 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 20:34:49.65 ID:nRxY9fkK0
- ああああああ
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 20:37:24.62 ID:ngoxygsT0
- ぴーぴー
- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 2009/03/19(木) 20:44:40.82 ID:XE24zcah0
- 他人より利口ぶったりして
でもハートは誰よりも穴だらけ
夢なんてかないっこないと思ってた
心は空っぽ 街を横目に
一人ぼっちで歩いてた
蹴り飛ばした空き缶 半人前の自分
そう 君に会うまでは
たくさんの曲がり角 ずっとそれを探してた
お星様に願いをかけたりさ 馬鹿みたいだろ?
あのころにさよなら やっと見つけた僕の宝物
意味なんていらない
ただずっと瞳を見つめていた
夢の終わりは 青空みたいにさわやかで
わかったんだ ぼくの大切なもの
そう、それを
なくしたものさえわからなくて
でもそれを見た瞬間 火花が散った
天使の微笑み 君のおかげで
もう昨日までの自分じゃない
ぽっかり空いた心の隙間
埋めてくれたそれは
僕の腕に僕の心に
そう それだけを